平成30年度 会長所信

平成30年度会長 諸岡 良和

 成田YEGの活動は45歳以下に制限され、毎年役員人事や組織が変更される。この制度がある所以は会員に様々な経験を積ませるためであり、そうさせるのはYEGの真の目的が自己の成長にあるからだと思う。このことより、平成30年度の活動目的は自己の成長の追求とする。

 それらの手法としては、各委員会主催による事業や総会及び役員会に加え、本年は成田空港を核とした地域の発展に携わる活動に重点を置く。何事も成果を出すにはタイミングが重要であるが、空港の機能強化や交通網の整備などの機運も日々高まり、併せて本年は成田空港開港40周年という記念の年でもあり、成田空港の更なる発展のためには今がその時であると強く思うからである。

 成田空港はこの地域は勿論のこと日本全体にとっても重要な財産であり、空港の発展は地域と日本の発展に大きく貢献する。地元のYEGだからこそこのことに真正面から取り組まなければならない。地域住民や空港発展を支援する各団体と連携をとりながらも、今までに無かった新たな取り組みや、我々にしかできないこと、また我々だからこそできることを実行しながら、会員の成長の機会を創造していく。

 これらの活動をするにあたり、会員の心構えとして望むことは3つである。それは『挑戦』『成果』『団結』である。

 あくまでも目的は自己の成長である。そのためには新たなことや難しいことに果敢に挑戦することが求められる。挑戦無くして自己の成長は成しえない。

 活動には成果が求められるのが社会の常識であり、YEG活動も例外ではない。活動する以上、当然成果を要求する。またそれが何より会員の成長につながる。

 成長した個人が団結することでさらに成果が高まり、地域社会の発展に大きく寄与できる。団結は一人では成し得ない事も可能にし、成功体験は個人の成長の起爆剤となる。  各委員会の事業を企画・実行する中で、会員各位は挑戦・成果・団結を意識して取り組んでいただきたい。結果と同等に過程を大切にし、充実した一年を過ごされることを心より望む。

 我々青年経済人が先頭に立ち、このまちをこの日本を発展させなければならない。特に成田は日本最大の国際空港を有する。空港の発展のためには国や県に期待をするだけではなく、まず地元の我々が行動しなければならない。地元が何もせずいったい誰が何をしてくれるというのだろうか。

 成田空港の発展のために率先して行動する。それが成田市民、そして成田YEGの責務である。

お問い合わせ

🏣286-0033

成田市花崎町736-62

TEL: 0476-22-2101

FAX: 0476-22-2107

地図